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本ならかぶせみがきで2秒で終了!

歯の間にすき間があるかどうかだとお話ししました

痛くない治療歯にあった入れ
重症じゃ無ければ、自己流でもあまり問題は起らないと思いますが、注意点は、軟らかいブラシ弱い力、歯から離れた歯肉をソッと撫でる事フォーンズ法と、小さな振動(突っ込み振るわせ磨きが注意点になります。
重症ケースでは、歯肉の健康や歯周病治療に詳しい歯科医師のアドバイスを忘れずに。
(m)「出血」はどうする?
ブラッシングで、皆さん一番気になることに「出血があります。
ブラッシングでは、出血はさせないこと!が第一です。

歯が欠けても問題があります

「どうしても出血してしまうんです」という患者さんがいます。
いくつかのパターンについてお話ししてみます。
患「どんなに注意していても出血してしまうんです」私「出血しやすい場所は、わかっていますか?
患「それが、この辺というのはわかるんですが、どこからかははっきりしないんです」こんな場合、歯磨き粉を使う習慣が残っている場合がほとんどです。
私「とにかく、歯磨き粉は中止。泡だらけにしないで、鏡で毛先が当たるところをよく見て下さいね毛先の当たる位置、方向を見る事から初めて下さい。」患「そんなに細かく見ていませんでした。
大体この辺という感じで、一所懸命ブラシを動かしていました。」

 

歯予防のウソホント毎日

こんな場合、歯磨き粉磨きによる雑で乱暴なブラッシングを治す事から始めます。
また患「歯磨き粉もやめ、ほんとに丁寧にブラッシングしているけど、出血する場所がある」私「出血する場所はわかっていますね?
患「ハイ。ココとココです。毛先が当たると直ぐに出血してしまいます。時間も長くかけています。
こんな場合、ブラッシングの意味を取り違えている場合が多く有ります。
私「先ず、今日はこちらでキッチリバイキン退治をします。でも、三時間もすると細菌はグングン増えてきますよね。
細菌が歯にへばり付かないうちに、マメにブラッシングする事から始めましょ
へばりつく前にと、細菌が溜まったら落とす、という感覚から抜け出してもらいます。

原因はわからないままでところが大人になって歯科医となり
払いのけるブラッシングで対応します。
溜まる前、まだまだ、色々なパターンが考えられますが、結論から言えば、医患ともにやり方が間違っていまここで本章のテーマ、医患共同作戦が大事になってきます。
出血させないブラッシングは、個人個人で注意するポイントが違います。
理想的には、先ず歯科医院で歯垢を取り除いてもらいます。

 

歯の表面につくねばねばした白っぽいものです

赤く染め出痛くて、出血して、つらい思いをしたこととおもいます。
これでは、歯科医院に通えば通う程歯周病が悪化してしまいます。
歯周病治療の能力が高い歯科医院に巡り会えない場合はどうでしよう?
自分で頑張らなければなりませんよね。
歯肉からの出血をそのままにしてブラッシングすると、血管の中に細菌が吸い込まれることは前にお話ししました。
体を壊すモトですそこで、自分だけで頑張るときのポイント、自分で出来る出血対策についてお話ししましょう。
小学生の時、学校の校庭で転んで膝に擦り傷を作ってしまったこと、誰でも経験がありますよねこんな時、どうしました?
先ず、傷口を水道水で洗い流しました。その後、絆創膏を貼って止血と傷口の保護をしましたよねこれと同じことをやれば良いのです。
先ず、傷口の洗浄、次に止血の順です。
ただし、歯肉には絆創膏ははれませんので、どこの家庭でもある物を使って出来る方法をお話しします。
用意するものは塩とお茶。先ず、傷口の洗浄と消毒です。これには飽和食塩水を使います。
コップ一杯の体温と同じくらいのぬるま湯に食塩をこれ以上は溶けないというまでかき混ぜながら加えます。この上澄みを使います。これで出来上がり次にお茶葉ですが、新しいものではなく、急須の中の出がらしでOKです。
出がらし茶葉1回分と湯呑み11杯分くらいの水を鍋にいれ、水の量が半分くらいになるまで煮詰めます。これでタンニン液の出来上がり。
使い方は、出血に気付いたら、まず食塩水をお猪口に半分くらいのわずかな量を口に含みます。
出血しているところに舌の先で軽くこすりつけます。

それから口臭予防虫歯予防

歯を失う人はたくさんいますこの時、平気で出血させるような医院は問題外です。
出血してしまっても、直ぐに消毒·止血の処置をしてくれるかどうかがキーポイントになります。
ウガイをしたら真っ赤っか、なんて医院は歯周病治療の能力が低いと判断して良いでしょう。
細菌の繁殖力はパワフルです。歯周病菌のカタマリの歯垢を取り除いてもらっても、三四時間もすると数は元通り。半日も放っておくと、せっかく除去したのに、また歯の表面に歯垢がへばりついてきます柔らかいブラシを弱い力で振動させるだけでも払いのけしかし、歯周病菌がへばりつく前ならば、られます。
細菌除去ではなく、細菌おはらいです。
これを繰り返すのです。
「お払いブラッシング」回数を多くすることが特に重症のケースでは、近道です治療初期にこのを長時間、なんていって、歯肉が弱っているのに、「歯周病菌をブラッシングで落としましょう」してブラッシングの練習をさせられたことはありませんか?


歯を失う人はたくさんいます 歯から垢はでません 歯から垢はでません

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